校長あいさつ(令和元年)

              校 長 あ い さ つ

 

 今年は4月に入っても、雪が舞う日が続きましたが、磐梯山麓に位置する本校の花壇にもようやくチューリップが咲き揃いました。

 本校は、隣接する福島県ばんだい荘利用生及び、猪苗代町、磐梯町、北塩原村からの通学生により構成されており、現在は小学部12名、中学部9名、高等部22名が在籍しております。

 

 『子供たちが生き生きと学び、一人一人が輝くことができる学校』を目指して、「わかる授業つくり」「地域につなげる取り組み」「命を大切にする教育」の3つの柱をもとにした教育活動に取り組んでおります。

 まず、体験的に深く学ぶ「わかる授業つくり」を推進し、生活に生かせる力を育成します。日頃より、学部を超えて教員みんなで子供を育てることをモットーに、校内での情報共有を密にしながら生徒指導等にも取り組んでおります。

 そして、学校の取り組みを校外に発信し、地域との連携を強化することで、子供達の現在と将来の生活を充実させ、豊かに地域で共に生きることにつなげたいと考えております。

命を大切にする教育では、食育や防災教育を昨年度より充実させるとともに、わかりやすい人権教教育等も取り入れていく考えです。

 

 地域支援センター「はあとふる」としての地域支援活動も2年目に入りました。

 保護者の皆様とお子さんの成長や将来について一緒に考えます。

 校外に出かけて、障がいの特性に応じた支援を一緒に考えます。会津地区の幼稚園、小学校、中学校、高校にでかける支援はもちろん、様々な機関での研修の支援も行います。どうぞお気軽に御相談ください。

 

 本校の教育は、地域の皆様をはじめ、御家庭とばんだい荘、そして関係機関の皆様の御支援により成り立っております。お気づきのことなどがございましたら、学校にお知らせください。

 皆様の更なる御支援と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。 

 

                2019年5月    校長 菅野美恵子

               

 

 

 

ホームへ戻る

 

 

 

 

 

 

 

校長あいさつ(H30)

  

 

 

    「子どもたちが生き生きと学び、夢を叶えることができる学校を目指して」

                          校長 菅野 美恵子

    本校は、猪苗代養護学校として開校した年から数えて40周年を迎えました。現在は小学部13名、中学部10名、高等部20名、計43名の児童生徒が在籍しており、隣接している福島県ばんだい荘からと、猪苗代町等の近隣市町村からの通学生により構成されております。 

  日々の教育活動においては、子どもたちが「いきいき、のびのび」と学び、安心して生活し、夢や希望を実現できる学校つくりを目指してまいりました。本校の歴史と伝統を引き継ぎ、児童生徒にとって「わかる」授業と体験的な学習活動を積み上げ、「現在の生活と将来の生活を豊かにする力の育成」を重点目標に掲げて取り組んでいるところです。  

 また、様々な自然災害等が多く起こる昨今、磐梯山の麓にある本校の実状を踏まえた防災教育及び安全教育に力をいれております。特に、今年度は磐梯山の噴火について知り、落ち着いて正しく行動できるように、専門家による「磐梯山噴火教室」を本校で開催し、生徒による防災マップの作成等も計画しております。磐梯山や猪苗代湖の美しさや自然の恵みに感謝する気持ちを持ちながら、自然の威力についても理解し、いざという時には慌てずに行動できる力を育ててまいります。 

 今年度より地域支援センター『はあとふる』を設置いたしましたので、特別支援教育にかかわることなど是非ご活用ください。今後とも、保護者や地域の皆様、関係機関の皆様との連携を大切にしながら教育活動を進めてまいりますので、御協力と御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ホームへ戻る